Franz Kirschnek

フランツ・キルシュネック【Germany】

Franz Kirschnek社のルーツは、ボヘミア(現チェコ)で1850年に生まれたJoseph Mullerにまで遡ります。 彼は1880年の工房開設以来、様々な賞を受賞し、1900年にはパリの万国博覧会にも出展しました。 そして1933年、彼の義理の孫であるFranz Kirschnekが彼自身の会社を設立し、現在のFranz Kirschnek社となります。 現在の工房はドイツ・ブーベンロイト近くのエアランゲンにあります。 その脈々と受け継がれてきた伝統を誇りとし、クオリティの高い楽器を製作しています。

楽器の特徴

ストラディヴァリウスモデルを基本に製作され、特に裏板には美しい杢が入り、 上位モデルのニスはアンティーク風に仕上げられています。

バランスの良さと伸びやかな高音が特徴で、弾き込む事により強さと美しさを増していきます。

 

violin

Orchestra

 NO.12 ¥200,000

 NO.13 ¥220,000

 NO.14 ¥240,000

Concert

 NO.19 ¥320,000

 NO.20 ¥340,000

 NO.21 ¥360,000

 No.22 ¥400,000

 NO.23 ¥500,000

Master

 NO.31 ¥600,000

 NO.32 ¥650,000

 

viola

Orchestra

 NO.12 ¥250,000

 NO.13 ¥280,000

 NO.14 ¥300,000

Concert

 NO.19 ¥400,000

 NO.20 ¥420,000

 NO.21 ¥450,000

 No.22 ¥500,000

 NO.23 ¥600,000

Master

 NO.31 ¥700,000

 NO.32 ¥800,000

 

cello

Orchestra

 NO.906 ¥850,000

 NO.907 ¥950,000

Concert

 NO.908 ¥1,000,000

 

ご購入をご検討のお客様へ

弊社の弦楽器職人がセットアップ(駒や魂柱等の最終調整)をして、納品いたします。

お見積もりや試奏をご希望のお客様は、下記までご連絡ください。

ミュージックサポートあうる

11:00〜20:00

水曜定休

メール:owl@gengakki.jp

担当:松本